今となっては主力になってきている6号機
それでもまだ6号機だから〜って毛嫌いする人がいますね
そう思われている原因は何か
6号機を打っている人から見ても足りないものっていうのを考えてみるコーナーです。
それではいきましょう
はじめに
大前提として6号機も規定の中で作られていくものなので、”有利区間が”とか”2,400枚上限”がとかはなしとします。
とか言って結構文句言ったりしていますが、、
リールがおまけ
これは個人的に一番思っていることですね。
6号機になってから小役の取りこぼしが結構なくなりましたよね。
レア役が全部リプレイフラグになっていたり、代用図柄が多くなっています。
これのせいで短調になりがちな通常時がさらに暇に感じてしまいます。
押し中ペナもないし通常時全部オヤジ打ちでいいやってなってしまいます。
7を狙わせろ
6号機ってあんまり狙え演出なくないですか?
そもそも技術遊技などの規制もあり疑似ボーナスの突入もリールが勝手に回ったりでボーナス図柄を揃えさせてくれません。
スロットってやっぱり自力で7を揃えたいですよね
7が揃った時こそ脳汁が出てくるのに
それが出来ないのはなかなか痛い演出だと思います。
が、6.1号機からは疑似遊技などの演出緩和があるためこれは解消されるかもしれませんね
朝イチ問題
今のホールはどこもこれで困っているのではないでしょうか。
朝イチ低設定挙動をした途端、ボーナス1回で閉店までそのままになりがちです。
下手したら朝イチ0Gのままもあることも
これは、、、
どうしようもないですね。
もしかしたら高設定が入っているかもしれない!って私も思いますがなかなか手が出しづらい状況です。
6が入っていたとしても1のジャグラーの方が回っているのが現状です。
まとめ
こんなこと書いていても規定が規定なんでしょうがないんですよね。
いろんな人が頑張って面白くしようと考えているのは分かっているんですけど。
なかなかうまいこといかないのが今のパチスロ
そろそろぱちもひと暴れしたでしょ。時代をスロットに返してくれ
押してってね