今更な気がしますが、6.4号機が登場ということで書いておきます。
もう6.5号機が出るとか言わないの
と言うわけで今回は6.4号機についてお話
それではいきましょう
6号機も前半戦終了
2018年の10月、6号機が導入されてはや3年半が経ったわけですが
6号機もついに6.4号機ですよ
(時代は既に6.5号機の話で盛り上がっていますが。)
6.4号機で初の台はこちら
パチスロ ひぐらしのなく頃に 祭2 カケラ遊び編
この後も、スーパー海物語だったり、スーパーハナハナ2だったりと続々と6.4号機はリリースされる予定です。
6.4号機って何?
6.1号機、6.2号機と微妙に規制が緩和されていったのですが、
結局6.4号機ってなんですか?何が変わったんですか?って話
そんなに変わっていません。
5.9号機から搭載された、有利区間ランプというものの存在が消された。
ただそれだけです。
有利区間は残るし、2400枚上限も変わらない。
ただ、正直これはパチスロ界にとんでもない衝撃が走りますよ
ここからは有利区間ランプが無くなって何が変わるのか。
というのを書いていこうと思います。
デメリット
まずはメリット
と言いたいところですが、デメリットから話します。
・有利区間がどこで切れたのかが分からなくなる。
・リセット状況がわからなくなる
まず1個目
これがデカすぎる。
正直最近のパチスロは複雑すぎる。ボーナス天井があり、累計有利区間天井があったり、
この程度なら問題はないのですが、南国育ちやチバリヨみたいな台がこの形で出たらどうなるでしょう
ヤメ時や狙い目が分かり辛くなることで打ちやすく思う人もいるでしょう
と言うか知識で差が付くのでとんでもない台が拾える可能性もあります。
が、おそらく大抵の人は”じゃあいいかな。”って感じで手をつけないのではないでしょうか
これ本当にどうなるのか、、、
そして2個目
ホールにとってはありがたいでしょう。
朝イチ有利区間ランプがついているってだけで据え置きが分かりますからね。
メリット
メリットの方は、、、、
そんなに無いかもしれないです。強いて言うなら
・5号機以前のような感覚で遊べる
・リザルトヤメが無くなる(可能性)
これくらいでしょう。
本当にいいことなんてないと思います。
確かにいいことなんですけどね。
ただ少し動くのが遅かったのでは無いでしょうかって話。
慣れてしまったものをまた変えるって言うのは結構大変ですからね
まとめ
こんな感じの6.4号機
おそらく深掘りすればもっといろんなことを書けるのでしょうが、このくらい適当でいいでしょう
今までの台みたく、有利区間が切れた時にウェイトがかかったり、アラジンAクラシックみたいな演出があったらいいんですけどね。
その辺り開発者たちはどう考えているのでしょうかね。
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