6.5号機もついにリリース
さらにはコンプリート機能も発表され、パチスロに新たな時代が来そうな予感
今回はこの中にある”一連増加区間の期待値”
というものについてのお話
それではいきましょう
一連増加区間ってなんぞや
簡単に言えば、初当たりから出玉終了までの区間のこと
その1Gでの上乗せはもちろん、その後のAT中での上乗せも含まれます。
今回の内容はこの一連増加区間の”期待値”ということで
『パチスロのレバー1打における期待値』ということになります。
要は一撃フラグってことです。
フリーズを引いたら期待値○○枚!みたいなものの上限を新しく規制しよう。ってのが今回の話です。
今回の規制内容
ってことで本日の本題
この一連増加区間の期待値を何枚に規制するのかって話なのですが
3600枚への規制となります。
6.5号機になり、有利区間内の差枚数2400枚の獲得が可能となったので、事実上一撃5000枚などの獲得が可能となりました。
ってところで今回の3600枚規制
2400枚から1.5倍の数値です
一撃フラグといえば
皆さんが思い浮かべる一撃フラグってなんですか
結構な人がこれを浮かべるのではないでしょうか
GOD揃い
凱旋でのその恩恵は、AT5セット + 25%以上のループストック
確率は1/8192
最低保証で終われば1500枚程度で終わってしまうのですが、実は平均すると2400枚程度しかなかったらしいです。
そんな凱旋があった時代の一連増加区間の期待値はいくつだったのかみていこうと思います。
5号機時代の一連増加区間の期待値
6.5号機になり3600枚と規制されたこの期待値
5号機時代は実は実は3000枚までの規制でした。
つまりは実質の規制緩和。
そしてこの規制なのですが意外と古く、2012年11月からだそうです。
と、いうことは
今回の3600枚規制もしばらくの間は変わらない可能性が高いということ
とりあえず7号機が出るまでは変わらないのではないでしょうか
まとめ
こんな感じの一連増加区間のお話でした。
でもさ、3600枚出すのには1200枚使っていないと出せないんだよ。ってことを忘れてはいけない。
あとは期待値が3600枚なだけで、3600枚以上出してはいけないということではないのでご安心を
とは言えその逆もあるのですが、、
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